Erlend Apneseth Ensemble(エアレント・アプネセット・アンサンブル) が 2/11、ノルウェーの Skien (シーエン)の Spriten Kunsthall で開催される。Skien 市が行うインプロヴィゼーション音楽、Nylyd (ニューサウンド)の一環だ。

Erlend はハルダンゲル・フィドル奏者で抜群のセンスを持つ。フォークのみならず、ジャズ、インプロなどジャンルを超えた音楽を作っている。彼は二回、2017 年にトリオとして、またデユオとして 2018 年に Real & True Live Series に出演している。
バックにはもはや重鎮と呼ぶべき アコーデオン奏者 Frode Haltli(フローデ・ハルトリ)とダブルベースの Mats Eilertsen(マッツ・アイレッツセン)が加わっているだけでなく、ドラマーHans Hulbækmo(ハンス・フルバックモー)もいる。Frode と Mats の二人は サックス/オペラ歌手の Håkon Kornstad( ホーコン・コルンスタ)のバックで 2016 年に Real & True 制作公演に出演した他、Mats は自身のカルテットやトリオで数回出演している。
これだけのミュージシャンを集める Erlend も凄いが、今のところライヴはノルウェー国内だけだ。Skien 市の文化度と財政の力あってのことと思う。
以下、説明文より。
フォーク・ミュージック、ジャズ、コンテンポラリー、そしてワールド・ミュージックが交差する音楽。 このアンサンブルは、この国を代表するトップ・ミュージシャンたちによって構成されています。「精鋭揃い」という言葉がありますが、今回は本当にその通り。ステージには 9 人のミュージシャン——全員が素晴らしい演奏家です。
Frode Haltli(フローデ・ハルトリ):アコーディオンの魔術師。
Hans Hulbækmo(ハンス・フルバックモー):ドラムの後ろで狂気的とも言える存在感。遊び心と独創性、その両方を完璧に体現しています。
Mats Eilertsen(マッツ・アイレッツセン):ベーシスト中のベーシスト。
Rolf-Erik Nystrøm(ロルフ=エリク・ニーストレム):Rolf-Erik Nystrøm は Rolf-Erik Nystrøm!
Veslemøy Narvesen(ヴェスレモイ・ナルヴェセン):Mall Girl ほか多くの素晴らしいバンドを支える原動力。
Henriette Eilertsen(ヘンリエッテ・アイレッツセン):圧倒的なパワーを持つフルート奏者。
Rasmus Kjorstad(ラスムス・ショースタ):Gudbrandsdalen の Fron 出身のフィドル奏者——それ自体が信頼の証です。
Selma French Bolstad(セルマ・フレンチ・ボルスタ):フォーク音楽を専門とするマルチ・インストゥルメンタリスト兼ヴォーカリスト。
Erlend Apneseth(エルレンド・アプネセト):今夜、すべての中心となる護符のような存在。革新者であり、継承者。ハルダンゲル・フィドルを手なずけた男。