2009年 07月 21日
Johnny La Marama (ジョニー・ラ・マラマ) - Eric Schaefer (エリック・シェーファー) |
Johnny La Marama (ジョニー・ラ・マラマ)のドラマー Eric Schaefer (エリック・シェーファー)をご紹介する。
===
1976年、フランクフルト・アム・マイン生まれ。 1988年、ドラムを始める。クラシック、現代音楽やジャズをオーケストラ、パーカッション・アンサンブル、コンボなどで演奏し、ドイツ、イスラエル、ハンガリーをツアー。ドイツ国立青年オーケストラのメンバーであった。また、“Soulmate”というハードコア・バンドと一緒にジャズやファンクのコンサート・プロジェクトをこなす。
1995年、ケルンのChristoph Caskl (クリストフ・カスクル、Karlheinz Stockhausen - シュトックハウゼンのパーカッション・プレイヤー)についてクラシック・パーカッションと現代音楽を学ぶ。1997年、ベルリンのJerry Granelli (ジェリー・グラネリ)とDavid Friedman(デイヴィッド・フリードマン)にジャズを、Maria Schneider (マリア・シュナイダー)と Jim Knapp (ジム・ナップ)に作曲を学ぶ。 1998年以来、南アフリカ、アメリカ、韓国はじめヨーロッパ各国でコンサートを行っている。参加したフェスはMontreal (モントリオール)Jazz Festival、North Sea (北海)Jazz Festivalなど数多い。CDやコンサート活動も Johnny La Marama の他に、自らのバンド Eric Schaefer + DEMONTAGE や Eric Schaefer + HENOSIS、或いは 巻上公一とも共演している、シンガーでパーッション・プレイヤーの David Moss、Carsten Daerr Trio (カルステン・デール・トリオ)など非常に多岐に亘る。
2005年、ベルリン芸術大学の Karl-Hofer-Prize (カール・ホファー賞)を受賞。
===
1976年、フランクフルト・アム・マイン生まれ。 1988年、ドラムを始める。クラシック、現代音楽やジャズをオーケストラ、パーカッション・アンサンブル、コンボなどで演奏し、ドイツ、イスラエル、ハンガリーをツアー。ドイツ国立青年オーケストラのメンバーであった。また、“Soulmate”というハードコア・バンドと一緒にジャズやファンクのコンサート・プロジェクトをこなす。
1995年、ケルンのChristoph Caskl (クリストフ・カスクル、Karlheinz Stockhausen - シュトックハウゼンのパーカッション・プレイヤー)についてクラシック・パーカッションと現代音楽を学ぶ。1997年、ベルリンのJerry Granelli (ジェリー・グラネリ)とDavid Friedman(デイヴィッド・フリードマン)にジャズを、Maria Schneider (マリア・シュナイダー)と Jim Knapp (ジム・ナップ)に作曲を学ぶ。
2005年、ベルリン芸術大学の Karl-Hofer-Prize (カール・ホファー賞)を受賞。
by invs
| 2009-07-21 10:08
| Johnny La Marama