2010年 07月 19日
Skaidi (スカイディ) - 長野、大門ホール公演 |
7/3、Skaidi (スカイディ) 日本ツアー4日目は長野市の善光寺近く、大門ホールでの公演だった。国宝善光寺は日本の木造建築としては最大級、威厳を保ちながらもどこか優雅な趣のあるお寺だ。ホールは典型的な門前町をなす商店街の中、お菓子屋さんのビルの中だが、木組みを生かした立派なもので音響も申し分ない。長野の新聞に記事が出たせいもあり、開場前から人が集まっていた。
オープニング・アクトは地元長野の二胡奏者高山賢人だ。まだ二十歳前(!)だが、独学で習得した二胡の腕前は、これからの大きな活躍を予感させる。二胡ファンも集まったとあって、大きな拍手を受けていた。
Skaidi は前日に続きアコースティック・セットだ。デュオということもあり、臨機応変、会場ごとに最適のパーフォーマンスを行う。こういうところは本当にプロだ。瞬時に音の環境を判断し、自分の出すべき音量、音質、選曲を決める。大門ホールはそれなりに広かった。でも PA は使わない。こういう場所では、ヨイクとダブルベースのバランスは微妙だが、そんなことは微塵も感じさせない。「普通に」やってしまう。
またまた新たなセットリストを用意していた。毎回違う。飽きさせないのもホンモノの証だ。連日の公演、車での長距離の移動、時差ボケなど疲れる要素はいくらでもある。実はSteinar は前日ほとんど寝られなかったのだが、エネルギッシュなパーフォーマンスだった。
Skaidi の曲が終わった後、高山賢人と日本の曲の演奏があった。Inga は完全に初耳、すべてインプロヴィゼーションでヨイク化する。メイン・テーマを高山が弾いた後、間奏にあたる部分でInga がヨイクする。その部分だけ聴くと以前からあった古いヨイクのようだった。日本とサーミ/サーメとノルウェーが交錯する。不思議な感覚だった。
オープニング・アクトは地元長野の二胡奏者高山賢人だ。まだ二十歳前(!)だが、独学で習得した二胡の腕前は、これからの大きな活躍を予感させる。二胡ファンも集まったとあって、大きな拍手を受けていた。
Skaidi は前日に続きアコースティック・セットだ。デュオということもあり、臨機応変、会場ごとに最適のパーフォーマンスを行う。こういうところは本当にプロだ。瞬時に音の環境を判断し、自分の出すべき音量、音質、選曲を決める。大門ホールはそれなりに広かった。でも PA は使わない。こういう場所では、ヨイクとダブルベースのバランスは微妙だが、そんなことは微塵も感じさせない。「普通に」やってしまう。


by invs
| 2010-07-19 22:28
| Skaidi

