2010年 09月 24日
Johnny La Marama (ジョニー・ラ・マラマ)- 9/23東京公演 |
昨日、Johnny La Marama (ジョニー・ラ・マラマ)の東京公演が青山のライヴハウス「月見ル君想フ」で開催された。
オープニングアクトは日比谷カタン、これまで以上に激しく、ねじれながら知的でユーモラス、かつジャンルレスな演奏だった。「J-POPコーナー」では「まほろば」の紹介が日英語で逐語紹介され、しゃべりの方も全開となり、自虐、自意識、無意識が交錯するカタン空間が出現した。ここまで行けば、ヨーロッパでの本格的ツアーも射程距離だろう。
Johnny La Maramaは初日ながらも、パワー一杯、容赦ない「詰め込み」と「脱力」、ジャズ・イディオムをかろうじて維持しながら、これもジャンルレスに縦横無尽の疾走状態となった。ある形の「意味」が見えるようになる寸前で「切断」して、音楽を「意味」から切り離そうとする試みは、聴く側に大きな心の余裕を要求する。敢えてそれを行ったうえで、バンドを評価して欲しいという「バンドの裸の姿」、 虚飾を捨てた音楽を作っていこうとしているように見える。



VJ 岩崎の繰り出すインプロを含む映像は、バンドのインプロヴィゼーションと絶妙にシンクロし、通常のVJの枠を軽々と超えていた。Johnny La Maramaに「天才」と呼ばれた所以だろう。
今日はこれから足利に移動、二日目の公演となる。Jazz Ornette では大勢の方々とお会いできることを願っている。
photos: 前沢春美
オープニングアクトは日比谷カタン、これまで以上に激しく、ねじれながら知的でユーモラス、かつジャンルレスな演奏だった。「J-POPコーナー」では「まほろば」の紹介が日英語で逐語紹介され、しゃべりの方も全開となり、自虐、自意識、無意識が交錯するカタン空間が出現した。ここまで行けば、ヨーロッパでの本格的ツアーも射程距離だろう。




今日はこれから足利に移動、二日目の公演となる。Jazz Ornette では大勢の方々とお会いできることを願っている。
photos: 前沢春美
by invs
| 2010-09-24 08:23
| Johnny La Marama

