2011年 10月 13日
Dave Stewart & Barbara Gaskin - Dave の作曲 |
去年のニュースなので既にご存じの方も多いだろう。でも、内容が興味深いので記載しておく。プロのミュージシャンの作曲の秘密というか実際がよくわかる。
Dave Stewart & Barbara Gaskin のオフィシャル・サイトに Dave がどのように作曲しているかについて、曲 "As Far As Dreams Can Go" を例にとって説明がある。以下、和訳する。名曲中の名曲といってもいい曲だから、感慨深い。
*もし離れ小島に一曲だけ持っていくとすれば、多分この曲がそうだ。1982年の早い時期にトライデント・スタジオで素早く書き上げたものだ。ちょうど、第一作目のアルバムを録音中だった。一日中、キーボードとヴォーカルの重ね録音をしていて、そろそろ家に戻ろうというとき、エンジニアの Nick Bradford が Barbaraにヴォーカル用録音ブースに入ってちょっと実験して欲しいと言った。「一音だけ歌ってくれ」と彼は言い、Barbara は 真中の C 音の上の D を歌い、Nickがそれをデジタル・ディレイ・ユニットに収録した。このユニットはリピート・エコー音を出力するだけでなく、短いサンプル音を録音してプレイバックできるようになっていた。Barbaraが出した音をプレイバックしたとき、このユニットは自動的にそれをループし、ずっとそれが続いた。この愛すべき、呼吸するような「アー」という音がトライデントの大きなスピーカーから鳴り響いたのを聴いて、すぐに弾きたくなり、Prophet V シンセサイザーの所に急いで行って、次のようなコード進行をインプロヴァイズした。(参照:ページ最初の譜面)
ユニットは電源が落ちるとサンプル音を保存できなくなるので、その日スタジオを出る前にBarbaraの D音をマルチトラック・テープの 1トラックに 6-7分録音しておいた。翌日、その音を聴きながら幾つかのアイデアを試して弾いてみて、結局このブリッジ部分を作曲した。(参照:ページの二つ目の譜面)
(続きは別の記事で追って掲載)
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2009年、Real & True Live Series で来日した時のインタヴュー(和訳要約付)
Dave Stewart & Barbara Gaskin 試聴
Dave Stewart & Barbara Gaskin のオフィシャル・サイトに Dave がどのように作曲しているかについて、曲 "As Far As Dreams Can Go" を例にとって説明がある。以下、和訳する。名曲中の名曲といってもいい曲だから、感慨深い。
*もし離れ小島に一曲だけ持っていくとすれば、多分この曲がそうだ。1982年の早い時期にトライデント・スタジオで素早く書き上げたものだ。ちょうど、第一作目のアルバムを録音中だった。一日中、キーボードとヴォーカルの重ね録音をしていて、そろそろ家に戻ろうというとき、エンジニアの Nick Bradford が Barbaraにヴォーカル用録音ブースに入ってちょっと実験して欲しいと言った。「一音だけ歌ってくれ」と彼は言い、Barbara は 真中の C 音の上の D を歌い、Nickがそれをデジタル・ディレイ・ユニットに収録した。このユニットはリピート・エコー音を出力するだけでなく、短いサンプル音を録音してプレイバックできるようになっていた。Barbaraが出した音をプレイバックしたとき、このユニットは自動的にそれをループし、ずっとそれが続いた。この愛すべき、呼吸するような「アー」という音がトライデントの大きなスピーカーから鳴り響いたのを聴いて、すぐに弾きたくなり、Prophet V シンセサイザーの所に急いで行って、次のようなコード進行をインプロヴァイズした。(参照:ページ最初の譜面)
ユニットは電源が落ちるとサンプル音を保存できなくなるので、その日スタジオを出る前にBarbaraの D音をマルチトラック・テープの 1トラックに 6-7分録音しておいた。翌日、その音を聴きながら幾つかのアイデアを試して弾いてみて、結局このブリッジ部分を作曲した。(参照:ページの二つ目の譜面)
(続きは別の記事で追って掲載)
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2009年、Real & True Live Series で来日した時のインタヴュー(和訳要約付)
Dave Stewart & Barbara Gaskin 試聴
by invs
| 2011-10-13 20:53
| D.Stewart & B.Gaskin

