2012年 06月 17日
Young Concert Artists 公演 - スイス大使公邸 |
6/12、スイス大使公邸にてクラシック・コンサート/レセプションがあった。とてもいい演奏内容だったので記しておく。
ピアノ・ソロが二曲(W.A.Mozart の Sonata in D major, K.311とHeinz Holliger のElis - Three Nightpieces (1961))、続いてピアノ/チェロ・デュオが一曲(Sergei Rachmaninoff のSonata in G minor for cello and piano, Op.19)だった。演奏はピアノが Louis Schwizgebel(スイス)、チェロが Thomas Carroll (イギリス)だ。
特にRachmaninoff のデュオ演奏が秀逸だった。クラシックにありがちな、楽譜に従うような優等生的演奏ではなく、前に進もうとする挑戦的な意志がはっきりと感じ取れた。むしろ攻撃的ですらあったところに好感を持った。やはり世界的に活躍する若手の現在進行形アーティストの在り方は大きく違う。この二人のアーティストは要注目だ。
今回の公演はニューヨークに本部を置くYoung Concert Artists, Inc.が東京銀座にあるシャネルの協力のもと開催した"Young Concert Artists Festival Week at CHANEL NEXUS HALL, Tokyo 2012"の合間を縫って行われた。
若い才能を見つけ、それをサポートする体制ができているのは素晴らしい。クラシック以外でも早くそうなるよう強く望む。
ピアノ・ソロが二曲(W.A.Mozart の Sonata in D major, K.311とHeinz Holliger のElis - Three Nightpieces (1961))、続いてピアノ/チェロ・デュオが一曲(Sergei Rachmaninoff のSonata in G minor for cello and piano, Op.19)だった。演奏はピアノが Louis Schwizgebel(スイス)、チェロが Thomas Carroll (イギリス)だ。
特にRachmaninoff のデュオ演奏が秀逸だった。クラシックにありがちな、楽譜に従うような優等生的演奏ではなく、前に進もうとする挑戦的な意志がはっきりと感じ取れた。むしろ攻撃的ですらあったところに好感を持った。やはり世界的に活躍する若手の現在進行形アーティストの在り方は大きく違う。この二人のアーティストは要注目だ。
今回の公演はニューヨークに本部を置くYoung Concert Artists, Inc.が東京銀座にあるシャネルの協力のもと開催した"Young Concert Artists Festival Week at CHANEL NEXUS HALL, Tokyo 2012"の合間を縫って行われた。
若い才能を見つけ、それをサポートする体制ができているのは素晴らしい。クラシック以外でも早くそうなるよう強く望む。
by invs
| 2012-06-17 21:39

