2013年 11月 06日
Oddarrang - イギリスで高い評価 |
Real & True Live Series に二回出演しているフィンランドの異色バンド Oddarrang が、イギリスで大変好評を博している。
イギリスではニューアルバム "In Cinema" の中の一曲 "Self Portrait"が9月に シングルリリースされたのを皮切りにイギリス・ツアーが開催されたが、10/7 にリリースされたアルバム の方も評価が高まり、一部ネットのジャズ系評論サイトでは「今年これまでリリースされたアルバムのトップ20」で第一位を獲得するまでになっている。
"In Cinema" ができあがったいきさつが面白い。既にこのBlog に記事として書いたが、2012年の秋にヘルシンキのフィルム・クラブが月一回新しいショート・フィルムを上映するという企画があり、四つの新曲をそれに合わせて リーダーのOlavi Louhivuoriが短期間で書き上げたのだ。そしてその四曲が編曲を経て核となり、ニュー・アルバムができあがった。
Olavi Louhivuori自身の言葉では、「二枚目のアルバム"Cathedral" の後、アルバム制作についてもっと時間的に効率のいい方法が必要だとわかっていた。作曲はいつも視覚的にやるので、映画製作者と協力するのは最初のステップとしていいのではないかと思った。」
「今回の音楽はよりストレートなものになっている。どの曲もはっきりとしたテーマがあり、そのためアルバム全体からあいまいさや余分な音が取り除かれた。」映画に合わせて作曲するというのが、むしろ制約としてではなく、作曲家として力を得るものだったという。「抽象的な映画の映像に影響を与えることができた。音にこれほど意味があるということに気が付くのはすばらしいことだった。」

"In Cinema" ができあがったいきさつが面白い。既にこのBlog に記事として書いたが、2012年の秋にヘルシンキのフィルム・クラブが月一回新しいショート・フィルムを上映するという企画があり、四つの新曲をそれに合わせて リーダーのOlavi Louhivuoriが短期間で書き上げたのだ。そしてその四曲が編曲を経て核となり、ニュー・アルバムができあがった。
Olavi Louhivuori自身の言葉では、「二枚目のアルバム"Cathedral" の後、アルバム制作についてもっと時間的に効率のいい方法が必要だとわかっていた。作曲はいつも視覚的にやるので、映画製作者と協力するのは最初のステップとしていいのではないかと思った。」
「今回の音楽はよりストレートなものになっている。どの曲もはっきりとしたテーマがあり、そのためアルバム全体からあいまいさや余分な音が取り除かれた。」映画に合わせて作曲するというのが、むしろ制約としてではなく、作曲家として力を得るものだったという。「抽象的な映画の映像に影響を与えることができた。音にこれほど意味があるということに気が付くのはすばらしいことだった。」
by invs
| 2013-11-06 11:40

