2014年 01月 28日
Huntsville 日本ツアー - 明日スタート |
ノルウエーのバンド Huntsville の日本ツアーはいよいよ明日からスタートする。バンド一行は先程成田空港に到着した。
ツアー初日の柏 Nardis と最終日の代官山「山羊に、聞く?」での公演がライヴ、それ以外はすべてサイレント映画にライヴを付けるという特別公演となる。フィンランドの監督アキ・カウリスマキといえば、アートフィルム界ではよく知られた存在だ。映画「白い花びら(原題 Juha)」は1999年制作だが、フィンランドの作家Juhani Aho による 1911年の著名な作品をもとにしている。作品が映画化されたのは四回あるそうだ。
もとの作品は18世紀を舞台にしているが、カウリスマキの映画では 1970年代で設定されている。ストーリーはWikipedia を参照されたい。全編モノクロ、相間に字幕が映写される。
(映画より)
インプロヴィゼーションを得意とするHuntsville だが、当然映画を見ながら、それに合わせて演奏する。よって、完全なるインプロではない。だからといって予めメロディーやリズムが決められたり、構成が定まっているわけではない。映画とインプロだけでしか作りえない、珍しいアート環境が成立する。
一方、ライヴ演奏のみとなる柏と代官山の公演は、何物にも左右されない自由なインプロ演奏が展開されるはずだ。3名の腕に自信があるミュージシャンがその場の雰囲気や気分、環境などに影響を受けたり、或いは逆に反発したり、いろいろな「素材」をもとに演奏を繰り広げる。音響にこだわるバンドでもあり、彼ら自身でさえ予期していなかった結果(音楽)が生まれることもあろう。
Dans les Arbres, Ballrogg といった既に来日しているバンドとも関係が深い。レーベルとしてはECM、Hubro、Rune Grammofon といったところが関係する。
初来日のHuntsville、ようやく生音が聴ける。大いに期待したい。
photo:Andreas Ulvo
ツアー初日の柏 Nardis と最終日の代官山「山羊に、聞く?」での公演がライヴ、それ以外はすべてサイレント映画にライヴを付けるという特別公演となる。フィンランドの監督アキ・カウリスマキといえば、アートフィルム界ではよく知られた存在だ。映画「白い花びら(原題 Juha)」は1999年制作だが、フィンランドの作家Juhani Aho による 1911年の著名な作品をもとにしている。作品が映画化されたのは四回あるそうだ。
もとの作品は18世紀を舞台にしているが、カウリスマキの映画では 1970年代で設定されている。ストーリーはWikipedia を参照されたい。全編モノクロ、相間に字幕が映写される。

インプロヴィゼーションを得意とするHuntsville だが、当然映画を見ながら、それに合わせて演奏する。よって、完全なるインプロではない。だからといって予めメロディーやリズムが決められたり、構成が定まっているわけではない。映画とインプロだけでしか作りえない、珍しいアート環境が成立する。
一方、ライヴ演奏のみとなる柏と代官山の公演は、何物にも左右されない自由なインプロ演奏が展開されるはずだ。3名の腕に自信があるミュージシャンがその場の雰囲気や気分、環境などに影響を受けたり、或いは逆に反発したり、いろいろな「素材」をもとに演奏を繰り広げる。音響にこだわるバンドでもあり、彼ら自身でさえ予期していなかった結果(音楽)が生まれることもあろう。
Dans les Arbres, Ballrogg といった既に来日しているバンドとも関係が深い。レーベルとしてはECM、Hubro、Rune Grammofon といったところが関係する。
初来日のHuntsville、ようやく生音が聴ける。大いに期待したい。

by invs
| 2014-01-28 12:02
| Huntsville

