2014年 04月 25日
本日Christian Wallumrød Ensemble 三日目公演 |
Christian Wallumrød Ensemble (クリスチャン・ヴァルムルー・アンサンブル)の来日ツアー二日目は上越市高田の浄興寺で開催された。素晴らしい晴天に恵まれた中、荘厳なお寺で完全アコースティックのハイグレードなライヴを聴くというのは真の贅沢だろう。もちろん、バンドメンバーもこの環境に大いに触発され、繊細な中にもダイナミズムを含んだ演奏を繰り広げた。
Christian がハルモ二ウム・手風琴に手で風を送るかすかな音や最高級レベルのコンサート・グランドピアノの最低音部を内部奏法により左手で連続して叩く音、Per Oddvar がノコギリを脚に挟んだ上、左手で微妙にベンドしながら弓で弾く高音、チェロ奏者のTove が弦を左手で弱くつまびく音、サックスのEspenが微妙なタンギング奏法で醸し出す少しばかりの破裂音、そしてピッコロ・トランペットを吹くEivind が口先や唇を駆使しながら細かく右手でピストンを動かす。これらが有機的に一体化し得も言われぬ調和を生み出す。アンサンブルとはよく言ったものだ。一つ一つの細かな音の積み重ねがとても丁寧に行われる。これこそが Ensemble をバンド名に冠する真の形だろう。
今夜の会場は世田谷区経堂にあるホール Karura Hall だ。空調まで完全に静音制御された、ホールとしては第一級といっていいところだ。怖いほどの静けさが得られる。ここでの演奏も大いに期待できる。今日は特別にヴィブラフォンを持ち込み、Per Oddvar が演奏する。
会場では当日券を発売するが、小さ目のホールなので残席は限られている。開場時間にご来場されることをお薦めする。
Christian がハルモ二ウム・手風琴に手で風を送るかすかな音や最高級レベルのコンサート・グランドピアノの最低音部を内部奏法により左手で連続して叩く音、Per Oddvar がノコギリを脚に挟んだ上、左手で微妙にベンドしながら弓で弾く高音、チェロ奏者のTove が弦を左手で弱くつまびく音、サックスのEspenが微妙なタンギング奏法で醸し出す少しばかりの破裂音、そしてピッコロ・トランペットを吹くEivind が口先や唇を駆使しながら細かく右手でピストンを動かす。これらが有機的に一体化し得も言われぬ調和を生み出す。アンサンブルとはよく言ったものだ。一つ一つの細かな音の積み重ねがとても丁寧に行われる。これこそが Ensemble をバンド名に冠する真の形だろう。
今夜の会場は世田谷区経堂にあるホール Karura Hall だ。空調まで完全に静音制御された、ホールとしては第一級といっていいところだ。怖いほどの静けさが得られる。ここでの演奏も大いに期待できる。今日は特別にヴィブラフォンを持ち込み、Per Oddvar が演奏する。
会場では当日券を発売するが、小さ目のホールなので残席は限られている。開場時間にご来場されることをお薦めする。
by invs
| 2014-04-25 09:20
| Christian Wallumrød

