2014年 09月 14日
本日、東京公演 - Thierry Lang, Heiri Känzig, Andi Pupato Trio |
昨日はスイスのピアノ・トリオ Thierry Lang, Heiri Känzig, Andi Pupato Trio のツアー初日だった。昼間は柏の Nardis、夜は横浜の Airegin と移動も含めてそれなりのハード・スケジュールだが、バンドのメンバーは疲れも見せず、両公演はとても活気のある公演となった。
両会場とも盛況で、ご来場いただいた方は熱心に耳を傾けていた。ニュー・アルバムからの選曲の他、「二週間前に作曲した」というできたてほやほやの曲もワールド・プレミアされた。オリジナルもカヴァーもどちらもよく吟味され、熟達したテクニックで披露されるが、何と言っても演奏に余裕があり、心地よく聴くことができる。
Thierry のピアノはロマンティシズム溢れる、クラシックが意識されるようなメロディーを奏でる時も、即興でいわゆるジャズ的なものを弾く時もともに、流麗なフレージングが実にヨーロッパを感じさせる。Heiri は驚異のソロ・ワークといっても言い過ぎではない、とてつもない力量を持ったベーシストだ。リズム感、選び取る音の位置とタッチ、緩急のタイミング、あらゆるレベルで最高度の演奏をする。パーカッションのAndi は微細なベル類や、シンバルといったアナログ楽器の他、持ち込んだエレクトロニック系の楽器やエフェクトを駆使して、バンド全体の枠を巧みに作り出す。決してでしゃばらず、控えめながらも光る、こういうバンドにとっては得難いメンバーだ。
会場ではほとんどの方にCDをお買い上げいただいた。新譜はもちろんのこと、Thierry/Heiri の別のバンドのCDも若干数が用意された。公演終了後にはサインの列が途切れることなく、写真も一緒に撮ったりとファン・サービスも一流だ。
今日は、昼間、新宿 Pit Inn での公演だ。関東圏ではこれが最後の公演となる。当日券を発売するのでぜひご利用いただきたい。
両会場とも盛況で、ご来場いただいた方は熱心に耳を傾けていた。ニュー・アルバムからの選曲の他、「二週間前に作曲した」というできたてほやほやの曲もワールド・プレミアされた。オリジナルもカヴァーもどちらもよく吟味され、熟達したテクニックで披露されるが、何と言っても演奏に余裕があり、心地よく聴くことができる。
Thierry のピアノはロマンティシズム溢れる、クラシックが意識されるようなメロディーを奏でる時も、即興でいわゆるジャズ的なものを弾く時もともに、流麗なフレージングが実にヨーロッパを感じさせる。Heiri は驚異のソロ・ワークといっても言い過ぎではない、とてつもない力量を持ったベーシストだ。リズム感、選び取る音の位置とタッチ、緩急のタイミング、あらゆるレベルで最高度の演奏をする。パーカッションのAndi は微細なベル類や、シンバルといったアナログ楽器の他、持ち込んだエレクトロニック系の楽器やエフェクトを駆使して、バンド全体の枠を巧みに作り出す。決してでしゃばらず、控えめながらも光る、こういうバンドにとっては得難いメンバーだ。
会場ではほとんどの方にCDをお買い上げいただいた。新譜はもちろんのこと、Thierry/Heiri の別のバンドのCDも若干数が用意された。公演終了後にはサインの列が途切れることなく、写真も一緒に撮ったりとファン・サービスも一流だ。
今日は、昼間、新宿 Pit Inn での公演だ。関東圏ではこれが最後の公演となる。当日券を発売するのでぜひご利用いただきたい。
by invs
| 2014-09-14 09:50
| Lang/Känzig/Pupato

