2014年 10月 28日
Tampere Jazz Happening 2014 |
フィンランドの都市 Tampere で毎年開催されているTampere Jazz Happening がもうすぐ開催される。何年か前に一度参加したことがあるが、ヨーロッパのアーティストを中心に芸術性の高いライヴが興味深く選定されている。
今年はノルウェーから以下のバンドが出演する。このうち、Elephant 9 & Reine Fiske、Mathias Eick Quintet とFarmers Market は Real & True Live Series に出演している。
10/30 Elephant9 & Reine Fiske
10/31 The Thing
11/1 Karl Seglem Quartet
11/1 Mathias Eick Quintet
11/2 Farmers Market
これに関連して、Tampere Jazz Happening 2014のオフィシャル・サイトに10/10 付けで「ノルウェー:ジャズのワンダーランド」と題する記事が掲載されている。以下、一部和訳しておく。
*Elephant 9 のStåle Storløkken, Nikolai Eilertsen と Torstein Lofthus は教育がノルウェー・ジャズの成功の基本的要素と考えている。
今年はノルウェーから以下のバンドが出演する。このうち、Elephant 9 & Reine Fiske、Mathias Eick Quintet とFarmers Market は Real & True Live Series に出演している。
10/30 Elephant9 & Reine Fiske
10/31 The Thing
11/1 Karl Seglem Quartet
11/1 Mathias Eick Quintet
11/2 Farmers Market
これに関連して、Tampere Jazz Happening 2014のオフィシャル・サイトに10/10 付けで「ノルウェー:ジャズのワンダーランド」と題する記事が掲載されている。以下、一部和訳しておく。
*Elephant 9 のStåle Storløkken, Nikolai Eilertsen と Torstein Lofthus は教育がノルウェー・ジャズの成功の基本的要素と考えている。
*Karl Seglem は教育機関、ジャズシーン、或いは芸術全般への国からの資金的サポートが重要と考えている。
*Farmers Market のFinn Guttormsenは生活の糧を得るために音楽という手段があるということを若い人が思うことが大事と考えている。多くの教育機関、フェスティヴァル、ネットワークが音楽キャリアを重ねていくことを可能にしている。クリエイティヴであることは国の大きさに関係する。ノルウェーは小さな国だ。異なる興味や嗜好を持った人が混ざり合いやすい。最近ではブルーグラスでさえ大きな関心を持って迎えられていて、アコースティックな楽器がステージ上に戻ってきている。ノルウェーでは音楽のほとんどの分野で活気があるので、ジャズも活気があるのだろう。
*Mathias Eick もインスピレーションに関して、ノルウェーのジャズ・ミュージシャンはジャンルについて他のミュージシャンよりフリーであろうとしているというFinn の意見に同意している。
*普通、ノルウェーのミュージシャンはアメリカ的伝統をコピーせず、自分たちの方向性を見出す。ヨーロッパからの影響を受けている。そういう意味でジャズを専門的に扱うレコード会社の ECM が評価されている。70-80年代におけるECMの盛んな活動によりノルウェーではTerje Rypdal や Jan Garbarekなど多くの優れたジャズ・スターが生まれた。こういうスターが次の世代を自分たちのやり方で表現するようインスパイアした。Elephant 9 のメンバーはそう思っている。
*ノルウェーとフィンランドのミュージシャンの共通性は、自然との関係だ。特にSeglem とEick は自分たちの音楽にとって基本的に重要なことと考えている。
by invs
| 2014-10-28 14:20
| 「その他」の重さ

