2014年 11月 10日
Hanne Vatnøy & The Butterfly Effect - 今夜、近江八幡公演 |
「ハンネ嬢の不思議ツアー」 二日目、Hanne Vatnøy & The Butterfly Effect は今夜、近江八幡にある「酒游舘」でライヴだ。古い酒蔵を改造した趣のある会場にはグランド・ピアノがある。ここに PA を設置し、キーボード二台、loop machine、各種パーカッション類、エフェクト類、エレクトリック・ウクレレ、その他を持ち込んでHanne の世界が展開される。
昨日、ツアー初日の神戸公演では、これまでの曲に加え新曲が披露された。過去のものより、少しばかりブルージーなものが増えたような気がするが、かといって北欧の雰囲気は変わらない。教会音楽に源を発するヨーロッパ・クラシシズムの流れが垣間見える一方、変わったコード進行やメロディーラインもあり、飽きさせない。デュオでの来日は初めてだが、Christine がループ・ワークやパーカッション演奏をこれでもかと入れ込んで八面六臂の活躍だ。二人で演奏している以上の音圧と全体構成が立ち現われている。
その外見や雰囲気とは異なり、Hanne の歌詞は以前から哲学的要素が多く、既存のいわゆるガールズ・バンドやポップ・バンドとは一線を画している。メロディーだけを追っているとポップだけのように聴こえる場合もあるが、なかなか奥が深い。Hanne は普段でも、社会、思想信条、宗教、歴史、哲学に関心が高く、ツアー移動中の会話もなかなか面白い。
さて、今夜のライヴ、どういう不思議が現れるのか。
昨日、ツアー初日の神戸公演では、これまでの曲に加え新曲が披露された。過去のものより、少しばかりブルージーなものが増えたような気がするが、かといって北欧の雰囲気は変わらない。教会音楽に源を発するヨーロッパ・クラシシズムの流れが垣間見える一方、変わったコード進行やメロディーラインもあり、飽きさせない。デュオでの来日は初めてだが、Christine がループ・ワークやパーカッション演奏をこれでもかと入れ込んで八面六臂の活躍だ。二人で演奏している以上の音圧と全体構成が立ち現われている。
その外見や雰囲気とは異なり、Hanne の歌詞は以前から哲学的要素が多く、既存のいわゆるガールズ・バンドやポップ・バンドとは一線を画している。メロディーだけを追っているとポップだけのように聴こえる場合もあるが、なかなか奥が深い。Hanne は普段でも、社会、思想信条、宗教、歴史、哲学に関心が高く、ツアー移動中の会話もなかなか面白い。
さて、今夜のライヴ、どういう不思議が現れるのか。
by invs
| 2014-11-10 15:55
| Hanne Vatnøy

