2014年 11月 16日
Hanne Vatnøy & The Butterfly Effect - 今夜は柏でライヴ |
Hanne Vatnøy & The Butterfly Effect 、昨夜の長野峰の原高原でのライヴは盛況だった。地元の方はじめ、東京から泊まりがけで来場された方々もいた。
今回のツアーで、ここの会場のみPA がないが、Hanne とChristine の二人は絶妙な音量バランスと緻密な演奏を見せてくれた。Hanne の書いた曲にChristine がヴォーカル・ハーモニーはもとよりシンセ、ループマシーンやパーカッションでアレンジを加える。原曲がいいからアレンジがより効いてくる。理想的なデュオだ。二人は普段も仲が良くて、どこでも一緒に行動し、一緒に楽しんでいる。
Hanne は作曲やライヴ活動以外ではノルウェーで19歳の大学進学前の学生を教育している同国随一の学校で音楽を教えている。今度新たにその学校の全生徒を対象としたミュージカル(演奏、歌、劇、プロデュ―ス、企画制作など)の担当になるそうだ。Christine は出身地のベルゲン近郊を離れ今はオスロに住んでいるが、ライヴ活動以外にプロの音楽療法士としてハンディを負った子供たちを助ける仕事をしている。ベルゲン近郊に住んでいた時にはアマチュアのコーラスグループの指導・指揮もしていて、指導したグループが全国大会で優勝している。
ノルウェーではプロでライヴ活動をしているミュージシャンが教育機関で教えていることが多い。時間のやりくりに関してそれぞれの機関がかなりの融通をきかせるので、長期に亘るライヴツアーでもちゃんとこなせる。マルチに活動できるインフラが整備されているのは、素晴らしい。一方で音楽関係の仕事で定期収入を確保しながら、リスクの多いライヴ活動に注力する。日本の多くのプロ・ミュージシャンの在り方から見れば、相当羨ましい状況だろう。日本の音楽学校や諸機関がプロ・ミュージシャン(特にクラシック以外の)にも仕事の場をもっと提供できるよう、政治も含めて国民レベルで応援すべきだろう。もっとも、この問題は日本人の民度によるところが大きいが。
Hanne Vatnøy & The Butterfly Effectのライヴを聴いて、まさに butterfly effect (地球のある所で蝶がはばたくと、それがきっかけとなって、ドミノ倒しの如く、そこからはるかに遠い所でとても大きな影響を及ぼすこと)の思いだ。
今夜のライヴは柏の「Nardis」だ。ここでの butterfly effect は如何に。
今回のツアーで、ここの会場のみPA がないが、Hanne とChristine の二人は絶妙な音量バランスと緻密な演奏を見せてくれた。Hanne の書いた曲にChristine がヴォーカル・ハーモニーはもとよりシンセ、ループマシーンやパーカッションでアレンジを加える。原曲がいいからアレンジがより効いてくる。理想的なデュオだ。二人は普段も仲が良くて、どこでも一緒に行動し、一緒に楽しんでいる。
Hanne は作曲やライヴ活動以外ではノルウェーで19歳の大学進学前の学生を教育している同国随一の学校で音楽を教えている。今度新たにその学校の全生徒を対象としたミュージカル(演奏、歌、劇、プロデュ―ス、企画制作など)の担当になるそうだ。Christine は出身地のベルゲン近郊を離れ今はオスロに住んでいるが、ライヴ活動以外にプロの音楽療法士としてハンディを負った子供たちを助ける仕事をしている。ベルゲン近郊に住んでいた時にはアマチュアのコーラスグループの指導・指揮もしていて、指導したグループが全国大会で優勝している。
ノルウェーではプロでライヴ活動をしているミュージシャンが教育機関で教えていることが多い。時間のやりくりに関してそれぞれの機関がかなりの融通をきかせるので、長期に亘るライヴツアーでもちゃんとこなせる。マルチに活動できるインフラが整備されているのは、素晴らしい。一方で音楽関係の仕事で定期収入を確保しながら、リスクの多いライヴ活動に注力する。日本の多くのプロ・ミュージシャンの在り方から見れば、相当羨ましい状況だろう。日本の音楽学校や諸機関がプロ・ミュージシャン(特にクラシック以外の)にも仕事の場をもっと提供できるよう、政治も含めて国民レベルで応援すべきだろう。もっとも、この問題は日本人の民度によるところが大きいが。
Hanne Vatnøy & The Butterfly Effectのライヴを聴いて、まさに butterfly effect (地球のある所で蝶がはばたくと、それがきっかけとなって、ドミノ倒しの如く、そこからはるかに遠い所でとても大きな影響を及ぼすこと)の思いだ。
今夜のライヴは柏の「Nardis」だ。ここでの butterfly effect は如何に。
by invs
| 2014-11-16 11:03
| Hanne Vatnøy

