2014年 11月 22日
Peter Hammill 来日公演 - 本日二日目 |
昨夜の Peter Hammill 公演は「エレクトリック」とあってロックだった。それも 60-70 年代の「暑さ」がある、それこそイギリスで育ったPeter らしい音だった。こういう音はもうだいぶ忘れていたような気がする。当時、独学で音楽を作り演奏していたアーティスト達は、未成熟な音楽産業という好環境もあって自由に活動できた。今のように産業ロックによってがんじがらめになっている世界から見ると幼稚かも知れないが、創造性に富んだ時代だった。アンダーグラウンド的に活躍していた Peter Hammill はそれこそ思うままに曲を作り、歌い、録音し、ステージに立った。昨夜はそういう世界を幻視したような気分だった。
昨夜演奏された "Central Hotel" はロックの基本を感じさせるギターリフで生き返っていた。"Amnesiac" もアコースティック・ヴァージョンとは「重さ」が違う。Gary Lucas とのデュオで演奏されていた新曲がワールド・プレミアだったが、これが 21世紀型のギター曲だとすると、"Central Hotel" はまさに20世紀のものだ。長いキャリアを持つ Peter だからこそ見られる変遷が面白い。
今夜も昨夜に続き会場は青山のライヴハウス「月見ル君想フ」だ。フル PA で、それもそう大きくない会場でのホンモノのロックはたとえソロであっても迫力がある。Peter は、ソロ公演では実に 20 年ぶりぐらいにエレクトリック・ギターを使うと言っていた。
今日は昼間の公演だ。当日券が発売される。
昨夜演奏された "Central Hotel" はロックの基本を感じさせるギターリフで生き返っていた。"Amnesiac" もアコースティック・ヴァージョンとは「重さ」が違う。Gary Lucas とのデュオで演奏されていた新曲がワールド・プレミアだったが、これが 21世紀型のギター曲だとすると、"Central Hotel" はまさに20世紀のものだ。長いキャリアを持つ Peter だからこそ見られる変遷が面白い。
今夜も昨夜に続き会場は青山のライヴハウス「月見ル君想フ」だ。フル PA で、それもそう大きくない会場でのホンモノのロックはたとえソロであっても迫力がある。Peter は、ソロ公演では実に 20 年ぶりぐらいにエレクトリック・ギターを使うと言っていた。
今日は昼間の公演だ。当日券が発売される。
by invs
| 2014-11-22 11:53
| Peter Hammill

