2015年 08月 13日
Eberhard Weber 受賞記念公演CD プロモ・ヴィデオ |
2日前のBlog 記事で「Eberhard Weber の受賞記念公演が ECM からアルバムとして9 月にリリースされる」と書いたが、ECM から CDリリースのプロモーションとして1月のライヴ映像が編集されたものがYouTube に出ていることがわかった。
さすがというか、やはりというか、1月に会場で生音で聴いた時とは音が違う。ECM らしくプロデュ―スされて、すっきりした音になっている。実際のコンサートは会場のせいもあってあまり音が粒だっていなかった。いわゆる ECM の音が好きな方は CDの音の方が好みであろう。ライヴは迫力があったが、繊細さが生音に出しきれていなかった。ただ、「ミュージシャンがライヴで出している音」は、会場の音環境に大きく左右されるとはいえ、それが彼らの音であることは間違いない。
今回はライヴ録音されたものを調整して製作したCD だが、ライヴではなく、スタジオ録音されたECM の音というのは、悪く言えば、無菌状態の実験室ですべての環境を整えて行われた演奏と録音の結晶だ。ライヴは、その日の演奏者の体調や、天候(温度や湿度で音は変わる)、観客の反応など多くの不確定要素を抱え込んだ上で実現する。CD 化された音は何回聴いても一定不変(もちろん、音響機器により再生音は変わるが)だがライヴは一回ごとに異なる。
さすがというか、やはりというか、1月に会場で生音で聴いた時とは音が違う。ECM らしくプロデュ―スされて、すっきりした音になっている。実際のコンサートは会場のせいもあってあまり音が粒だっていなかった。いわゆる ECM の音が好きな方は CDの音の方が好みであろう。ライヴは迫力があったが、繊細さが生音に出しきれていなかった。ただ、「ミュージシャンがライヴで出している音」は、会場の音環境に大きく左右されるとはいえ、それが彼らの音であることは間違いない。
今回はライヴ録音されたものを調整して製作したCD だが、ライヴではなく、スタジオ録音されたECM の音というのは、悪く言えば、無菌状態の実験室ですべての環境を整えて行われた演奏と録音の結晶だ。ライヴは、その日の演奏者の体調や、天候(温度や湿度で音は変わる)、観客の反応など多くの不確定要素を抱え込んだ上で実現する。CD 化された音は何回聴いても一定不変(もちろん、音響機器により再生音は変わるが)だがライヴは一回ごとに異なる。
by invs
| 2015-08-13 10:54

