2015年 09月 21日
Picidae (ピッキデー)の来日ツアーまであと一ヶ月切る |
Picidae (ピッキデー)の来日ツアーまであと一ヶ月を切った。今回は過去のツアーに比べて広範囲でライヴをする。いい機会なのでぜひ大勢の方にご覧いただきたい。
ノルウェーでのプレス評(デビュー時)
* 「心に響く静謐な音」 Aust Agder 紙 (ノルウェー)
* 「高い次元の心持ちへ導く中世的で霊妙な音楽」 Fædrelandsvennen 紙 (ノルウェー)
Picidae (ピッキデー)ツアー日程
photo: Ellen Suhrke
彼等は2008年に初来日を果たしたが、その時、Real & True ではインタヴュー(映像)をしている。英語だが、和訳要約付なので見ていただきたい
インタヴュー
Picidae のヴォーカルで竪琴を弾くTara (彼女のセカンド・ネームだが、これを普段は使用)はバンド King Crimson のおかげでこの世にいる。これは大袈裟ではなく、本当の話だ。それはここを読めばわかる。
渋いトランペットを吹く Eirik とスコットランド系(つまりケルト系)の血を引く(ノルウェー人なのに、Tara というケルト系アイルランド女性名で命名されている所以)Tara のプロフィールについてはここにまとめてある。
Picidae の音楽は以下で試聴できる。
曲 Millie & the Millions - ライヴ映像
曲 Wooden Barley - ライヴ映像
曲 Cisticola - ライヴ映像
音のみの試聴
2008年 6月21日 新宿 Pit Inn 公演 感想
2008年 6月22日 新宿 Pit Inn 公演 感想
*Tara の使っている楽器(来日時 - 今回のツアーでは更に増える予定)
*Eirik の使っている楽器


photos:前沢春美 来日時ライヴ写真
ノルウェーでのプレス評(デビュー時)
* 「心に響く静謐な音」 Aust Agder 紙 (ノルウェー)
* 「高い次元の心持ちへ導く中世的で霊妙な音楽」 Fædrelandsvennen 紙 (ノルウェー)
Picidae (ピッキデー)ツアー日程

彼等は2008年に初来日を果たしたが、その時、Real & True ではインタヴュー(映像)をしている。英語だが、和訳要約付なので見ていただきたい
インタヴュー
Picidae のヴォーカルで竪琴を弾くTara (彼女のセカンド・ネームだが、これを普段は使用)はバンド King Crimson のおかげでこの世にいる。これは大袈裟ではなく、本当の話だ。それはここを読めばわかる。
渋いトランペットを吹く Eirik とスコットランド系(つまりケルト系)の血を引く(ノルウェー人なのに、Tara というケルト系アイルランド女性名で命名されている所以)Tara のプロフィールについてはここにまとめてある。
Picidae の音楽は以下で試聴できる。
曲 Millie & the Millions - ライヴ映像
曲 Wooden Barley - ライヴ映像
曲 Cisticola - ライヴ映像
音のみの試聴
2008年 6月21日 新宿 Pit Inn 公演 感想
2008年 6月22日 新宿 Pit Inn 公演 感想
*Tara の使っている楽器(来日時 - 今回のツアーでは更に増える予定)
*Eirik の使っている楽器


by invs
| 2015-09-21 11:21
| Picidae