2018年 02月 13日
Terje Isungset (テリエ・イースングセット)による氷の楽器公演まであと一週間切る |
ノルウェーのパーカッション・プレイヤー Terje Isungset (テリエ・イースングセット)による氷の楽器公演まであと一週間を切った。
公演詳細
Terje Isungset 関連 Blog 記事一覧
東京で初めての氷の楽器ライヴだ。
本公演は「東京の音 (The Sounds of Tokyo)」の記念すべき第一弾 「冬」 にあたる。「東京の音 」は今後、春・夏・秋と 9月まで全 4 回にわたり、Terje Isungset をフィーチャーして行われる。各シーズンごとに東京各地を巡り、楽器になりそうな自然素材や歴史的産業素材を探し、楽器製作を行い、それらを使ったコンサートを試みる。
「東京の音」(The Sounds of Tokyo)プロジェクト
「2020年東京五輪に向けて東京独自の音を探し、創り、奏でる」をテーマに、2018 年の間、ノルウェー出身のパーカッション・プレイヤー Terje Isungset(テリエ・イースングセット)が東京で得られる素材をもとに楽器を作り演奏し、東京の三地域(区部、多摩地区、島嶼部)の人々と関わりながら東京を世界に発信していくプロジェクト。2020年の東京オリンピックを意識して公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京が進める芸術文化支援事業として企画制作されている。
photo: Emile Holba
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東京で初めての氷の楽器ライヴだ。
本公演は「東京の音 (The Sounds of Tokyo)」の記念すべき第一弾 「冬」 にあたる。「東京の音 」は今後、春・夏・秋と 9月まで全 4 回にわたり、Terje Isungset をフィーチャーして行われる。各シーズンごとに東京各地を巡り、楽器になりそうな自然素材や歴史的産業素材を探し、楽器製作を行い、それらを使ったコンサートを試みる。
「東京の音」(The Sounds of Tokyo)プロジェクト
「2020年東京五輪に向けて東京独自の音を探し、創り、奏でる」をテーマに、2018 年の間、ノルウェー出身のパーカッション・プレイヤー Terje Isungset(テリエ・イースングセット)が東京で得られる素材をもとに楽器を作り演奏し、東京の三地域(区部、多摩地区、島嶼部)の人々と関わりながら東京を世界に発信していくプロジェクト。2020年の東京オリンピックを意識して公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京が進める芸術文化支援事業として企画制作されている。

by invs
| 2018-02-13 20:41
| Terje Isungset