Andreas Ulvo (アンドレアス・ウルヴォ)、Vossajazz フェスより委嘱作品 |
11/18 、ノルウェー西部の Voss 市にある Vossajazz (ジャズフェス) が、 2022年度(2022年4 月 8 - 10 日)の作品の委嘱先を Andreas Ulvo (アンドレアス・ウルヴォ)に決定した。

Vossajazzでは毎年、様々な アーティストに新曲を委嘱しているが、アーティスト側はそれまでとは大きく異なる、大胆な作曲を行っている。選ばれるのは年に一人なので名誉あることだ。Andreas は来年 4月まで時間をかけて作曲を行うことになる。
以下、Vossajazz のサイトより和訳・要約。
Norwegian Academy of Music を卒業した Andreas は、これまで自身のアンサンブルの作曲演奏を行ってきている他、Shining, Mathias Eick, Ingrid Olava, Karl Seglem, Marit Larsen, Solveig Slettahjell などとコラボレーションを行っている。彼の作曲家・音楽家としてのゴールはジャズ、クラシック、ポップ、現代音楽とフォークの表現の合一化を目指すことにある。
「作品は詩的なものからよりリズミックなものまで、美しいものから変わったものまで幅広いダイナミック・レンジをもった作品にしたい。トーンとダイナミックのヴァリエイションを達成するため、演奏するミュージシャンがそれぞれの表現の一部を自ら形作れるようにすること、一つの作品の中で、異なるアンサンブルに移れるような余白があることが大事だ。過去の音楽からインスピレーションを得るが、それは現在にルーツがあるものであって欲しい。どこか違った新しいもの、これまで聞いたことがないものを音楽として体験して欲しい。」 Andreas Ulvo
参加ミュージシャン
Andreas Ulvo - compositions, keyboards
Helga Myhr - hardingfele and vocals
Håkon Aase - fiddle
Giovanna Pessi - baroque harp
Tanja Orning - cello
Mats Eilertsen - bass
Helge Andreas Norbakken - percussion
来年 4/9 にフェスで発表する。
ハルダンゲル・フィドルとバロック・ハープが一緒に演奏するのは珍しい。
Andreas Ulvo は Eple Trio (エプレ・トリオ)で数回、Karl Seglem Acoustic Quartet で一回 Real & True Live Series に出演している。

