2022年 12月 17日
ノルウェーのベーシスト Mats Eilertsen (マッツ・アイレッツセン)Buddy 賞受賞 |
年末は受賞の話しが多い。今回は Real & True Live Series に何回か出演したミュージシャンが受賞者だ。

photo: Steim Hodnebo
賞は Mats が参加するバンド The Source のクリスマス・コンサートに合わせてオスロのライヴハウス Cosmopolite にて与えられた。突然の知らせに Mats は驚いた様子だったという。

photo: Steim Hodnebo
以下、Jazz i Norge サイトより 12/16 記事を和訳・要約する。
Mats は優れたミュージシャンであり作曲家で、ノルウェー・グラミー賞と言われる Spellemann(シュペルマン) 賞に三回ノミネートされている。最近の作品は2019年の "Reveries and Revelations" と "And Then Comes The Night" だが、
後者は Spellemann 賞を受賞している。昨年の "Solitude Central" はコロナ・パンデミックの最中に作られたライヴ作品だ。
2014年、Mats は Vossajazz (ヴォッサヤズ)フェスティヴァルに委託作曲家として招かれ、高い評価を受けた作品 "Rubicon"(ルビコン)を発表、2年後に ECM よりリリースされた。2016年にはトロンハイム・ジャズフェスティバルより委託され、自らのトリオと Trio Mediaeval (トリオ・ミディーヴァル)のための作品 "Memorabilia" を作曲している。
彼は幾つかのタレントを持っている。芸術的な目を持って周囲のきまぐれさと美しさを見つけることができる。最近、水たまりや水面にできる反射像をモチーフとした写真集 Pyttogram (ピットグラム)という本を出版した。
彼のミュージシャン仲間は口をそろえて「Mats はいいやつだ」と言う。温かい、寛容な人間と評価は高い。
===
個人的に、とても叙情的ながら、クールな、相反する要素をもった曲を書く優れたミュージシャンだと思う。
by invs
| 2022-12-17 10:36
| Mats Eilertsen

