2023年 01月 13日
カンテレ奏者・シンガー Sinikka Langeland(スィニッカ・ランゲラン)今日誕生日 |
今日はノルウェーのカンテレ奏者・シンガー Sinikka Langeland(スィニッカ・ランゲラン)の誕生日だ。彼女のことをここに書こうと思っていたら、はからずも誕生日に記事を書くことになった。
Sinikka は森に住んでいる。今時分は雪が積もり別世界になっていることだろう。ただの森ではない。Finnskogen (フィンズコーゲン:フィン人の森)という、17 世紀(当時はノルウェーはなく、スウェーデン領)にフィン人(フィンランド人)が移住してきたところだ。そこでカンテレというフィンランドの伝統撥弦楽器(ツィター属)を日々弾いて練習している。それに彼女の祖先はフィンランドのカレリア地方だ。
ちょうど、一昨日彼女がこう書いている。「私の曲のための Magnar Äm の歌唱アレンジメント - とてもすごい - を練習している。それから、曲の途中で私が即興を弾く ことになっている "Pusse sotet av" の初演がある。1/26 と 1/27、 Northern Lights Festival(オーロラ・フェスティヴァル)において、それぞれ Storslett(ストーシュレット)の Halti(ハルトゥリ)文化センターと Tromsø(トロムソ)教会 で Vokal Nord(「北の声」)とのコンサートの前にリハーサルの日々だ。」
Sinikka は "En dräpe hav / A drop of ocean - Sinikka Langeland in collaboration with Vokal Nord" (海洋の一滴 - Sinikka Langeland が Vokal Nord とコラボレーション)と題するコンサート・イヴェントに出演する。
Vokal Nord は北ノルウェーの歌手で構成されるプロの歌唱団だ。このフェスで Vokal Nord は Sinikka の音楽世界を、作曲家の Jaakko Mäntyjärviと Einojuhani Rautavaara のフィンランド現代音楽と合わせて歌う。
Vokal Nord はサーミの伝統音楽にインスパイアされた現代音楽とともに、ヨーロッパ古楽を特に選んできた。近年では、フィンランド音楽への興味も引き起こした Kven 音楽をたくさんやっている。
Anna はシベリウス音楽院出身、フィンランド人。今回、指揮をする。
by invs
| 2023-01-13 07:43
| Sinikka Langeland





