4/22 Dave Stewart & Barbara Gaskin のイヴェント Song Talk Live 参加者コメント

4/22 Dave Stewart & Barbara Gaskin のイヴェント Song Talk Live 及び公演に出席・参加された方の Facebook 投稿コメントを許可をいただいて掲載する（写真も）。

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Joichi Yuasa April 22 6:22 PM

今日は敬愛するソングライターでキーボーディスト、デイブ　スチュワート率いるスチュワート&ガスキンのトークセッションに行ってきました。作曲する時の彼の手順や、和声に対する考え方やアレンジ、パートナーのバーバラのピッチの正確さ等、もの凄い情報量でした。私も彼のコードに関する自分の分析が合っているのか答え合わせをさせてもらい、ビンゴだったので嬉しかったです。明日の夜はライブを聴きに向かいます。ちなみに画像センターにいる人はベーレンマシューという若者で数年前から彼等のサポートをしていますが、とても才能豊かで素晴らしいギタリストです。

Joichi Yuasa April 23 at 9:07 PM

スチュワート&ガスキン2日目。今日はライブでした♪3年ぶりのライブは控えめに言って最高。ビルブラッフォードのアルバムで初めて聴いて以来ずっと素晴らしい音楽家だと思っていましたが、今日聴いていてひとつ気が付いた事があります。私の好きなアーティストは皆んな常に現在進行形です。私はそんな彼等に影響を受けた事を嬉しく思います。 ライブの後に懇親会があるという話だったのですが、昨日と今日でもうお腹いっぱいなので帰路につきました。しっかりと刺激を受けました。

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更に本日、有意義なコメントをいただいたのでこちらも追加掲載する。

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私観ですが、特に９０年代以降キーボードに対する捉え方は常に新しい音色を求め、最終的にはパソコンソフトのパッチになり物理的に存在しなくなったと思います。デイブさんのキーボードに対する捉え方は、管弦楽器奏者のそれと同じ様にひとつの楽器として弾いていると感じます。だからこそ音色や演奏から彼であると分かります。それは今回のトークライブで拝見した曲のファイルにMIDIデータが無かった事からも明らかになりました。キーボード奏者の中では恐らく稀有な存在なのでしょうが、本来なら正常進化したキーボード奏者の在るべき姿だと思います。