2024年 01月 04日
ノルウェ―の Sinikka Langeland (スィニッカ・ランゲラン)新譜について、 ECM レーベル説明 |
ノルウェ―のカンテレ・プレイヤーでシンガーの Sinikka Langeland (スィニッカ・ランゲラン)の新譜 "Wind and Sun" について ECM レーベルは Facebook に昨年末次のようなことを書いている。
スィニッカの音楽の表現豊かな「弧」は、古風なものから実験的なものまで広がっている。フォークの形式に根ざしているが、その視点においては広く開かれており、"Wind and Sun" においては特に機知に富んだ「通訳者」が求められる。彼女の新しいグループは、ノルウェーのミュージシャン達の最適な集まりであり、彼らはそれぞれが独自の ECM バンドリーダーであり、進行中の音楽に(演奏して相互に)アイデアを提供している。スィニッカが言うように、「信じられないほどの即興ソロでさらに進めています」。今回、スィニッカは歌のテキストとして、ノルウェーで最も重要な現代作家の一人である詩人で小説家の Jon Fosse (ヨン・フォッセ)の著作に目を向けた。彼は執筆のプロセスを「聴く行為」と表現し、「自然の神秘主義」に対するスィニッカの魅力と共鳴する形で、自身の作品における信仰の問題に取り組んでいる。
スィニッカ・ランゲランの 7 枚目の ECM アルバム "Wind and Sun" は、2022 年 9月にオスロのレインボー・スタジオでレコーディングされ、2023 年 3月にドイツ、ミュンヘンのバイエルン・トーンスタジオでミックスされた。
Sinikka Langeland: vocal, kantele
Mathias Eick: trumpet
Trygve Seim: tenor and soprano saxophones
Mats Eilertsen: double bass
Thomas Strønen: drums
by invs
| 2024-01-04 09:23
| Sinikka Langeland



