2024年 02月 25日
Duo Lijbaart /Brederode (デュオ・ライバート/ブレーデローデ)、本日最終公演 - 柏 |
5 日間続いた Duo Lijbaart /Brederode (デュオ・ライバート/ブレーデローデ)による日本公演も今日、最終日を迎える。会場は柏の Nardis だ。東京駅から常磐線で 35 分、美味しいお店が充実していて楽しいところだが、Nardis はデュオに相応しいジャストな大きさだ。文字通り、目と鼻の先で演奏が堪能できる、「音楽においしい」店だ。
Lijbaart /Brederode は今回の日本公演で新たなことをやっている。三日目の東京渋谷でのライヴから始まったのだが、セットリストの中に他のアーティスト作曲家の作品が一つだけ入れ込まれている。ギタリスト Ralph Towner (ラルフ・タウナー、アメリカ出身)だ。セットリストに加えられた経緯は以下のとおり。
公演の前、渋谷の会場で流す BGM を考えていた際、いろいろなアーティストの名前が出たが、大沢が ECM の Ralph Towner はどうかと提案すると Wolfert Brederode が「それがいい、Ralph は好きだ」と言ってきた。Joost にもその場で相談している。そこでたくさんある Ralph のアルバムから "Anthem" を選んでかけると、その中の "Solitary Woman" をピアノで演奏し出したというわけだ。それ以来、デュオの第二セットの初めにこの曲が登場している。元のギター曲をピアノとドラムにアレンジして、新たな命が吹き込まれている。

by invs
| 2024-02-25 10:35
| Lijbaart/Brederode

