2024年 06月 17日
Bill Bruford (ビル・ブルーフォード)と旧交を温める |
来日中の Bill Bruford (ビル・ブルーフォード)に一昨日会って、食事をしながら話をした。久しぶりの Bill はいたって元気で、歳を感じさせなかった。
話は多岐に亘り、Brexit(イギリスの EU 離脱)、National Health(イギリスの医療)、イギリスの首相のことなどから彼の音楽についての考え、King Crimson の音楽、バンド Beat、ローカル・ジャズバンドでの演奏、子供や孫の話までいろいろ聞いたり、ディスカッションしたりととても楽しい時間だった。
昨日は Fan Convention(ファンの集い)が吉祥寺の Star Pine's Cafe であり、Bill は Q & A で回答し、くじ引きに参加したり、ファンのバンドを見たりした。Q & A の回答の一つで、「ローカルなジャズバンドに参加し、再び演奏を始めた(但し、公開のライヴはしない)が、やはり頭の健康にはドラムを演奏することがいい」と語っていた。
60 才で演奏を止めたのは、演奏三昧の生活に疲れていて何でもいいから他のことをしなければ、という気持ちだったと一昨日話していた。一言 "burn out" (燃え尽きた)という言葉が印象的だった。
昔から知っているミュージシャンと旧交を温めるのは実にいいものだ。Bill とは末永く付き合いたい。
by invs
| 2024-06-17 11:09
| Bill Bruford

