2025年 07月 06日
Steinar Raknes (スタイナー・ラクネス)の新機軸、昨日 7/5、Kongsberg Jazz Festival で初めてライヴ |
Steinar Raknes (スタイナー・ラクネス)の新機軸が始まった。昨日、ノルウェ―の Kongsberg Jazz Festival で初めてライヴが披露された。
ライヴ・リポートはまだ上がっていないようだが、以下、フェスの公演紹介文を和訳する。 Lars Saabye Christensen (ラーシュ・ソービー・クリステンセン)はノルウェ―の大変著名な作家で、詩、劇、映画脚本を書いている。彼はデンマーク生まれだ。

彼と Lars Saabye Christensen (ラーシュ・ソービー・クリステンセン)が共作アルバムを制作
彼らは、特別な「音楽界のクリーム・オブ・ザ・クリーム(最高峰)」とも言えるメンバーを迎えています。Christians Kjeller(クリスチャンス・シェラー/会場名)の詩のオアシスへようこそ!
今年 9 月に、ラーシュ・ソービー・クリステンセンの詩とスタイナー・ラクネスの楽曲による新作アルバム『TID(時)』がリリースされます。タイトルが示すように、本作は「時間」という永遠のテーマを扱っています。私たちが生きている時間、与えられた時間、残された時間、そして地球に残された時間について思索を巡らせる内容です。
この美しいアルバムには、スタイナー・ラクネスが選び抜いたノルウェー随一のミュージシャンたちが参加。全員がルーツ・ミュージック、アメリカーナ、ブルース、そしてノルウェーの歌唱伝統への愛を共有しています。
photo: Inger Marie McQuown

シングル "Tomgods og Syriner" 試聴


バンドはアコースティック編成で、以下のメンバーで構成されています:
Steinar Raknes スタイナー・ラクネス – ダブルベース/ヴォーカル
Andreas Utnem アンドレアス・ユートネム – トリー・オルガン
Knut Reiersrud クヌート・ライエルスルー – ハーモニカ/ギター
Per Oddvar Johansen ペール・オッドヴァール・ヨハンセン – ドラム/のこぎり
スタイナー・ラクネスは、国内外で活躍するノルウェー屈指のベーシスト。90年代からノルウェーおよび海外のジャズシーンで活動しており、チック・コリアなどの国際的巨匠や、トルド・グスタフセン、オーラ・クヴェルンベルグといった国内スターとの共演歴を持ちます。さらに、Unni Wilhelmsen(ウンニ・ヴィルヘルムセン)らと活動する自身のプロジェクト「Stillhouse」では、ソングライターおよびボーカリストとしても知られています。
アンドレアス・ユートネムは、ノルウェーのジャズミュージシャン、作曲家、アレンジャーで、主に舞台、映画、テレビの音楽を手がけてきました。また、多数の作品にミュージシャンとして参加しています。現在はオスロの Tøyenkirka (トイエン教会)でカントール兼音楽監督を務めており、Edvard Hoem(エドヴァルド・ホエム)や Jon Fosse(ヨン・フォッセ)らとともに、ミサの音楽や賛美歌も作曲しています。
クヌート・ライエルスルーは、ジャンルを越えたコラボレーションと、自己名義での長年の活動、約300 枚以上の作品への参加で知られるノルウェーのブルースギタリスト兼作曲家。1970 年代初頭から演奏活動を開始し、スペレマン賞(ノルウェー版グラミー賞)を 3 度受賞しています。
ペール・オッドヴァル・ヨハンセンは、トロンハイム・クンストオーケスター/芸術オーケストラや Close Erase(クローズ・イレース)のほか、Trygve Seim (トリグヴェ・セイム)、 Vigleik Storaas(ヴィグライク・ストーロス)、Christian Wallumrød(クリスチャン・ヴァルムルー)らとの共演で知られるノルウェーのドラマー。バンド The Source は、現代ノルウェージャズにおいて重要な役割を果たしました。彼は長年にわたり、ラクネスのバンド Stillhouse にも参加しています。
ラーシュ・ソービー・クリステンセンは、その世代を代表するノルウェーの国民的作家の一人。『ビートルズ』や『ハーフ・ブラザー』などの名作で知られる多作かつ多才な作家であり、数々の文学賞を受賞しています。詩の朗読と音楽を融合させたステージも多く、ミュージシャンとの共演歴も豊富です。
by invs
| 2025-07-06 10:49
| Steinar Raknes

