2026年 04月 24日
西山瞳トリオ 4/22 新潟公演お客様レヴュー |
西山瞳トリオ 4/22 新潟公演をご覧になった方の Facebook 投稿を許可をいただいたので転載する。
Kenzo Matsuoka 4/23
『西山瞳トリオ スプリング・ツアー in 新潟』
2026.4.22(水)新潟 りゅーとぴあ スタジオA
西山瞳(p) 西嶋徹(b) 則武諒(ds)
Office Ohsawaさん企画のライヴにおじゃまするのも久しぶりでしたが、今回も満足度高く間違いありませんでした。
今回の西山瞳トリオのツアーのフライヤーの写真(坂本龍馬の有名な写真と同じ湿板写真で撮られたもののようです。2024年のアルバム『Echo』にも使われています)が印象に残っていて、なんとなく気になっていました。
ご存知の通り、ジャズ界隈にはあまり精通していない私ゆえ、西山瞳さんのお名前は字面で知っているくらいでしたが、でもどこか、なぜかモヤモヤするものがありました。 それがオオサワさんのブログで、ブラック・ザバス⁈の記事が…もしや!
と、モヤモヤが一気にスッキリしたのでした。
先日も投稿したところですが、西山瞳さんが結成した『NHORHM』が2015年に発表したアルバム『New Heritage Of Real Heavy Metal』を当時好んで聴いていた私でしたが、今回のツアーの西山瞳さんと同一人物であることが、ブログの記事を見たことで、ようやっと結びついたのでした。
いやはや、勘の鈍い私でした。
『New Heritage Of Real Heavy Metal』を私が手に取ったのは、一曲目にU.K.の『In the Dead of Night』が収録されているからで(ジャズ同様、メタルにも造詣が薄い私でしたが、プログレならちょっと分かる〜)その一曲が私を惹きつけたのです。
思い起こせば、高校時代、メタル好きな友人との宅録にいそしんだ過程の中で、メタルの要素がじわじわと私に染み込んでいたのかもしれません(高校の教室で彼が読んでいた音楽雑誌のメタルの記事でメタルバンドの名前はたくさん知っていましたし…)。
かくして、そんな私でも『New Heritage Of Real Heavy Metal』は愛聴盤になっていました。
そんなわけで、新潟で西山瞳さんのライヴが聴けるこの機会を逃すわけにはいかぬ!と、駆け付けたというわけです。
まぁ、今回のツアーでメタルを演らないであろうことはもちろん承知していましたし、予習ゼロの先入観無しのまっさらな気持ちで、おじゃましてきました。
紛れもないジャズで疑いも無いのだけれど、どこかプログレチックな叙情的シーンがチラチラと見え隠れしたような…あれは気のせいだったのか…。
MCでも話されていましたが、今まで知らなかった未知の(ジャンルの)音楽にも興味がわいているそうなので、気のせいでは無いのかもしれませんね。
そうそう、今回、新潟へはメンバー一緒に車で来られたそうで、車内では西山瞳さん選曲のメタルがずっと流れていたそうですよ!
高校で夢中になったというメタルの世界へずっと行ってしまうのではなく、ジャズとの行き来の繰り返しが、縦横無尽な変化に富んだサウンドを生み出しているんですね。
いいもの見つけた感、強し!
私が好きなプロコル・ハルムの『ソルティ・ドック』を想起させた一曲に、短い曲の中に凝縮されたストーリー感も味わえました(意味があまり伝わりにくい言い回しですが💦)。
私が今日、西山瞳トリオの演奏に出会えた偶然に感謝。
今日という日の自分へのご褒美に大切に胸にしまっておきたくなる場面がたくさんありました。
明日はスプリングツアー最終日、松本です。
お近くの方はぜひ、おすすめしたいです。 きっと心が豊かになりますよ❣️
by invs
| 2026-04-24 21:37
| 西山瞳








