2026年 06月 13日
オーストラリアのプログレッシヴ・アートロック・バンド Kiss of Reality(キス・オブ・リアリティ)、9 月日本公演 |
Kiss of Reality(キス・オブ・リアリティ)
Robert Fripp の系譜を引き継ぐギタリストのリーダーのもと、
変則チューニングを駆使する純正プログレッシブ・ロック。
ループ、バックトラック、事前録音なしの完全マニュアル・ライヴ
Kiss of Reality(キス・オブ・リアリティ、略称:KoR)は、オーストラリアのプログレッシヴ・アートロック・バンド。国際ツアーで培われた経験と、30 年以上にわたる妥協のないライブ活動によって形成されてきた。1991 年に結成され、イギリス、ドイツ、ポーランドを中心とするヨーロッパで確固たる評価を築いた。複雑で緻密なリズム構成、圧倒的なダイナミクスを持つライブ演奏、そして質の高いコラボレーションによって知られる。
ダイナミック・コントラストで知られ、アンビエントで映画的なサウンドスケープから、爆発的なリズム主導のプログレッシヴな展開へと自在に移行する。相互に絡み合うギター、Chapman Stick(チャップマン・スティック)、そしてハイブリッド・エレクトリック/アコースティック・ドラムによって、KoR は次のような音楽空間を創り出す。
* 広大で多層的な音響テクスチャー
* 緻密かつ発展的なリズム構築
* リアルタイムでの音色形成とダイナミクス制御
* 静寂から激烈な高揚へのシームレスな移行
その結果として生まれるのは、映画的な迫力を備えたプログレッシヴ・ロック。没入感に満ち、規律的で、そして徹底してライブにこだわったサウンド。スケール、精度、インパクトを 3 人編成で実現している。
Kiss of Reality によるオリジナル録音作品には、ポーランド、イングランド、ドイツでの貴重なライブ音源も含まれており、これらは Toyah Wilcox(トーヤ・ウィルコックス)の CD/DVD ボックスセットやアルバム作品に収録されている。2025 年に発売されたアンソロジー作品 “Chameleon – The Very Best of Toyah with Kiss of Reality(カメレオン ― ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・トーヤ・ウィルコックス・ウィズ・キス・オブ・リアリティ)”(Cherry Red Records )では、KoR の実験的なコラボレーション作品やアーカイブ録音が大きく取り上げられた。
Toyah with Kiss of Reality(トーヤ・ウィズ・キス・オブ・リアリティ)は 2025 年 9 月、UK Independent Album
Charts(英国インディペンデント・アルバム・チャート)でトップ 10 入りしている。
メンバー
David Pittaway(デヴィッド・ピタウェイ) ギター
Marcus Richmond(マーカス・リッチモンド) ハイブリッド・エレクトリック/アコースティック・ドラム
Konrad Park(コンラッド・パーク) Chapman Stick(チャップマン・スティック)
公演
9月
18 金 柏 Nardis
19 土 新潟 Jazz Flash
20 日 千葉 稲毛 Candy
21 月 東京 中目黒 楽屋
すべて 前売 4,000 円 当日 4,800円 drink 別
すべて 19:00 open 19:30 start 但し、東京公演のみ 18:30 open 19:30 start (会場の楽屋は食事ができるライヴハウス)
公演のご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛て)或いは電話(090 1691 7988)にてお願いします。必ず、お名前(姓名)、住所(郵便番号も)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。尚、電話は聞き間違い、書き間違いなど起こり得ますので、できる限りメールでお願い致します。電話はつながり難い場合があります。メールでのご予約は、折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。前売で売切れの場合は当日チケットを発行しませんのでご注意下さい。
チケットの注意事項(http://bigstream.main.jp/music/tickets.html )をご覧ください。
試聴
曲
Repercussions live
Amazon live
Shirt of the Muze studio
メンバー・プロフィール
Robert Fripp(ロバート・フリップ)の Guitar Craft(ギター・クラフト)出身。フリップが開発した New Standard Tuning(ニュー・スタンダード・チューニング)(最低音C〜最高音G)を使用して演奏する。
デヴィッド・ピタウェイは、オーストラリアのギタリスト、作曲家であり、Robert Fripp(ロバート・フリップ)および Guitar Craft(ギター・クラフト)の伝統との長年にわたる関わりで知られている。 1989 年から1991 年にかけて、The League of Crafty Guitarists(ザ・リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ)のツアーメンバーとして活動し、北米およびヨーロッパを巡る 2 年間のワールドツアーに参加した。その間、複数の作品のレコーディングを行い、BBC や MTV などの TV 放送にも出演している。現在もギター・クラフトの系譜の中で活動を続けており、2015 年にはオランダで Robert Fripp および The Symphony of Crafty Guitarists(ザ・シンフォニー・オブ・クラフティ・ギタリスツ)と共演している。
これまでアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、イタリア、オーストリア、ポーランド、オーストラリア、日本で公演している。
主な演奏プロジェクトでは Robert Fripp(ロバート・フリップ)の指揮下で The League of Crafty Guitarists の 1989–1991 ワールドツアーと Symphony of Crafty Guitarists を 2015 年にオランダ で Robert Fripp との共演という形で行っている。
Robert Fripp & The League of Crafty Guitarists で『Show of Hands(ショウ・オブ・ハンズ)』(1990) - Manhattan Studios(ニューヨークのマンハッタン・スタジオ)、『Live II(ライヴII)』(1990)、Victoriaville Festival(カナダ、ケベック のヴィクトリアヴィル・フェスティバル)、『The Bottom Line, NY(ザ・ボトム・ライン、ニューヨーク)』(1990)、『Intergalactic Boogie Express – Live in Europe(インターギャラクティック・ブギー・エクスプレス:ライヴ・イン・ヨーロッパ)』(1991)、『Paris 1991(パリ 1991)』 をリリースしている。
また、ソロ作品には以下がある。『Ray of Light(レイ・オブ・ライト)』(2011) 、『Ray of Light – Live in
Melbourne(レイ・オブ・ライト:ライヴ・イン・メルボルン)』(2013)、『Guitar Soundscapes, Loops &
Improvisations(ギター・サウンドスケープス、ループス&インプロヴィゼーションズ)』(2019)、『Hidden World(ヒドゥン・ワールド)』(2022)
40 年以上にわたるキャリアを持つ、オーストラリア国内で高く評価されているマルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、教育者、演奏家である。
リズム・セクション奏者およびドラマーとして特に知られ、グラミー賞受賞者の Lucky Ocean(ラッキー・オーシャンズ)、伝説的ヴォーカリストの Leo deCastro(レオ・デカストロ)、Brian Ritchie(ブライアン・リッチー)が率いる Shakuhachi Club(尺八クラブ)、さらに著名なサックス奏者 Spike Mason(スパイク・メイソン)との長年にわたる共演など、オーストラリア音楽界を代表する多くの音楽家と活動してきた。
また、優れた Chapman Stick(チャップマン・スティック) 奏者としても知られ、この 10 弦タッピング楽器の演奏、教育、作曲に取り組んでいる。彼は国内で複数のチャップマン・スティック・セミナーを企画・主催しており、その中にはサンフランシスコを拠点とする世界的なスティック奏者 Bob Culbertson(ボブ・カルバートソン) を招いたものも含まれる。
作曲家およびバンドリーダーとしては、ソロ活動のほか、Stickrad Quintet(スティックラッド・クインテット)を率い、現代クラシック、ジャズ、映画音楽を横断する作品を発表している。
2008 年から2014 年にかけて、コンラッドはオーストラリアのメルボルンを拠点として活動した。この時期の主な実績として、David Campbell(デヴィッド・キャンベル) 、Marina Prior(マリーナ・プライアー) 、Melbourne Symphony Orchestra(メルボルン交響楽団) との共演が挙げられる。
また同時期に、ギタリスト Simon Patterson(サイモン・パターソン) を含むハモンド・オルガン・アンサンブル Tim Neal Trio(ティム・ニール・トリオ) の一員として、ABC Radio(ABCラジオ)の番組『Jazz Track(ジャズ・トラック)』の録音にも参加した。
現在はオーストラリアの lutruwita/Tasmania(ルトゥルウィタ/タスマニア)を拠点に、多彩な音楽活動を展開している。複数のアンサンブルを率い、自作の器楽作品を演奏しており、主なプロジェクトには Konrad Park Quintet(コンラッド・パーク・クインテット) ― モダン・ジャズ、Simon Patterson Trio(サイモン・パターソン・トリオ) ― モダン・ジャズ 、Stickrad Quintet(スティックラッド・クインテット) ― 現代クラシックおよび映画音楽 がある。
近年では、アメリカ・テキサス州を拠点とするベースの名手 Trip Wamsley(トリップ・ワムズリー)とのリモート録音プロジェクトにも参加している。
コンラッドは 2014 年から 2020 年にかけて、オーストラリアの University of Tasmania(タスマニア大学) で作曲を学び、Dr Maria Grenfell(マリア・グレンフェル博士) の指導を受けた。
その幅広い音楽活動と継続的な創造性は、タスマニアの活気ある発展的な音楽文化に重要な貢献を続けている。
オーストラリアで高く評価されるマルチ・インストゥルメンタリスト、ドラマー、リズム・セクション奏者である。活動領域はプログレッシヴ・ロック、ファンク、験音楽など多岐にわたる。音楽一家の出身であり、祖父たちはヴァイオリンやピアノの演奏家としてオーケストラや私的演奏会で活動していた。そのため幼少期から豊かな音楽環境に親しみ、この経験が現在の幅広い音楽語彙の基盤となっている。
彼はメルボルンの著名なドラマー Graham Morgan(グラハム・モーガン) および Darryn Farrugia(ダリン・ファルージャ)にドラムを師事した。その後は独学を中心に研鑽を重ね、柔軟性と適応力に富んだ独自の演奏スタイルを確立した。音楽的感受性、精密な演奏技術、幅広いダイナミクス表現によって知られ、多様なプロジェクトで活躍する需要の高い演奏家として評価されている。
オーストラリアの Victoria(ビクトリア州) を拠点に活動し、リズム・セクションの専門家として多数のロックおよびファンク系バンドに参加してきた。同時に、従来のドラマーの役割を超えてマルチ・インストゥルメンタリストとしても活動領域を広げている。複雑なアレンジや変化し続ける音楽構造に直感的に対応する能力に優れ、その柔軟性によって多くの音楽家から信頼される共演者となっている。
彼はバンドのサウンドを力強く支える中核的存在でありながら、新たな芸術的ビジョンの推進役でもある。その演奏と音楽性は、現在の Kiss of Reality の方向性を支える重要な柱となっている。
企画 Office Ohsawa
協力 Disk Union
後援 オーストラリア大使館(予定)
by invs
| 2026-06-13 10:39
| Kiss of Reality






