2026年 06月 24日
スイスの Gisela Horat(ギゼラ・ホラート)ピアノ・ソロ公演 |
スイスの Gisela Horat(ギゼラ・ホラート)ピアノ・ソロ公演が決まった。

Gisela Horat(ギゼラ・ホラート)プロフィール
スイス、ウーリ州の小さな山村で育ったギゼラ・ホラートは、まずクラシック・ピアノのレッスンを通じて音楽の世界に出会った。年月を重ねるにつれ、自ら作曲し、創造し、即興演奏をしたいという思いがますます強くなり、20 年以上前から即興音楽の探究を始めた。彼女は A. Herrmann(A・ヘルマン)、E. Bächlin(E・ベヒリン)、Ch. Wiesendanger(Ch・ヴィーゼンダンガー)、M. Scarton (M・スカルトン)に師事し、この異なる音楽世界への理解を深めた。また、ジャズバンドにおける他のパートへの理解を広げるため、打楽器やサクソフォンも学んだ。
彼女の作品は、個人的な体験や印象、そして記憶からインスピレーションを得て生み出されている。楽曲はしばしば自然発生的に生まれ、即興演奏やその場でのひらめきによって演奏のたびに異なる表情を見せる。静謐な部分と躍動的な部分の間を行き来しながら、ポップ、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーション、ミニマル・ミュージックといった様々なスタイルを自在に横断する。
それらの楽曲は物語を語り、雰囲気や緊張感を創り出すと同時に、聴衆がそれぞれの想像力を働かせる余地を残している。
彼女は、Eric Satie(エリック・サティ)、Bill Evans(ビル・エヴァンス)、Enrico Pieranunzi(エンリコ・ピエラヌンツィ)、Esbjörn Svensson(エスビョルン・スヴェンソン)、そして Sylvie Courvoisier(シルヴィ・クルヴォアジエ)から影響を受けているが、その一方でクラシック音楽の素養も明確に感じ取ることができる。このことが、絵画的で抒情的な彼女の演奏に和声的な枠組みを与え、普段はジャズに親しみのない聴衆にも訴えかける要素となっている。
最初のトリオは、Andy Zitz(アンディ・ツィッツ:ベース)と Marc Stämpfli(マルク・シュテンプフリ:ドラムス)との編成であった。また、ヴァイオリン奏者 Maria Geiger(マリア・ガイガー)とのデュオを 10 年以上にわたって続けた。このほかにも、ジャズ・スタンダードを演奏するグループや、自身の作品を演奏するプロジェクトなど、多数の活動に参加してきた。
現在の主なプロジェクトは、Samuel Büttiker(サミュエル・ビュッティカー:ドラムス)と Simon Iten(シモン・イーテン:ベース)との Gisela Horat Trio である。また、ソロ・プログラムや、作家・語り手 Christine Stöckli(クリスティーネ・シュトックリ)とのデュオでも活動している。

評
ギーゼラ・ホラートは現在、スイスで最も創造的かつ傑出したジャズ・ピアニストの一人とみなされている。— Frank Zöllner(フランク・ツェルナー)『InMusic』 第 127 号(2025 年 9/10 月号)
単音を響きそのものへと変容させながら、ホラートは空間の深淵を探究する。その姿勢は、まさに Irène Schweizer(イレーネ・シュヴァイツァー)の伝統を受け継ぐものだ。……濃密で妥協がなく、失われた時代へのレクイエムである。
— Maxi Bröcking(マクシ・ブレッキング)『Jazzthing』 第 160 号(2025 年 9/10 月号)
正確な表現を最優先しながらも豊かな感情を伝えるピアニスト。彼女は長年にわたり、その優れたトリオでそれを実践してきた。スイスのピアニスト、ギーゼラ・ホラートが歩んできた道のりは曲がりくねっている。山間の小さな村から自然科学の世界を経て、ジャズクラブへとたどり着いた。しかし残念ながら、彼女が演奏する機会はあまり多くない。— Manfred Papst(マンフレート・パプスト)『Jazzpodium(ジャズポディウム)』 2025 年 12 月号/2026 年 1 月号
ギーゼラ・ホラートは、Irène Schweizer(イレーネ・シュヴァイツァー)に続くスイスの鍵盤奏者の中で最も印象的な存在であり、まさに驚くべき発見である。— 『Fono Forum(フォノ・フォーラム)』 2024 年 2 月号
公演
9/26 土 千葉 柏 Nardis
9/28 月 東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
10/2 金 旭川 Now’s the Time
10/9 金 盛岡 Café Bar West 38 穐吉敏子ジャズミュージアム
すべて 前売 3,500 円 当日 4,000円 drink 別
すべて 19:00 open 19:30 start 但し、東京のみ 18:30 open/19:15 start opening act (後日決定) / 20:30 start
公演のご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛て)或いは電話(090 1691 7988)にてお願いします。必ず、お名前(姓名)、住所(郵便番号も)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。尚、電話は聞き間違い、書き間違いなど起こり得ますので、できる限りメールでお願い致します。電話はつながり難い場合があります。メールでのご予約は、折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。前売で売切れの場合は当日チケットを発行しませんのでご注意下さい。
チケットの注意事項(http://bigstream.main.jp/music/tickets.html )をご覧ください。
試聴
曲 ”Ein Klagelied” 嘆きの歌
曲 ”Leben” 人生
曲 ”Nachdenken” 思索

企画 Office Ohsawa
協力 Disk Union
後援 在日スイス大使館 (予定)
スイス、ウーリ州の小さな山村で育ったギゼラ・ホラートは、まずクラシック・ピアノのレッスンを通じて音楽の世界に出会った。年月を重ねるにつれ、自ら作曲し、創造し、即興演奏をしたいという思いがますます強くなり、20 年以上前から即興音楽の探究を始めた。彼女は A. Herrmann(A・ヘルマン)、E. Bächlin(E・ベヒリン)、Ch. Wiesendanger(Ch・ヴィーゼンダンガー)、M. Scarton (M・スカルトン)に師事し、この異なる音楽世界への理解を深めた。また、ジャズバンドにおける他のパートへの理解を広げるため、打楽器やサクソフォンも学んだ。
彼女の作品は、個人的な体験や印象、そして記憶からインスピレーションを得て生み出されている。楽曲はしばしば自然発生的に生まれ、即興演奏やその場でのひらめきによって演奏のたびに異なる表情を見せる。静謐な部分と躍動的な部分の間を行き来しながら、ポップ、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーション、ミニマル・ミュージックといった様々なスタイルを自在に横断する。
それらの楽曲は物語を語り、雰囲気や緊張感を創り出すと同時に、聴衆がそれぞれの想像力を働かせる余地を残している。
彼女は、Eric Satie(エリック・サティ)、Bill Evans(ビル・エヴァンス)、Enrico Pieranunzi(エンリコ・ピエラヌンツィ)、Esbjörn Svensson(エスビョルン・スヴェンソン)、そして Sylvie Courvoisier(シルヴィ・クルヴォアジエ)から影響を受けているが、その一方でクラシック音楽の素養も明確に感じ取ることができる。このことが、絵画的で抒情的な彼女の演奏に和声的な枠組みを与え、普段はジャズに親しみのない聴衆にも訴えかける要素となっている。
最初のトリオは、Andy Zitz(アンディ・ツィッツ:ベース)と Marc Stämpfli(マルク・シュテンプフリ:ドラムス)との編成であった。また、ヴァイオリン奏者 Maria Geiger(マリア・ガイガー)とのデュオを 10 年以上にわたって続けた。このほかにも、ジャズ・スタンダードを演奏するグループや、自身の作品を演奏するプロジェクトなど、多数の活動に参加してきた。
現在の主なプロジェクトは、Samuel Büttiker(サミュエル・ビュッティカー:ドラムス)と Simon Iten(シモン・イーテン:ベース)との Gisela Horat Trio である。また、ソロ・プログラムや、作家・語り手 Christine Stöckli(クリスティーネ・シュトックリ)とのデュオでも活動している。

ギーゼラ・ホラートは現在、スイスで最も創造的かつ傑出したジャズ・ピアニストの一人とみなされている。— Frank Zöllner(フランク・ツェルナー)『InMusic』 第 127 号(2025 年 9/10 月号)
単音を響きそのものへと変容させながら、ホラートは空間の深淵を探究する。その姿勢は、まさに Irène Schweizer(イレーネ・シュヴァイツァー)の伝統を受け継ぐものだ。……濃密で妥協がなく、失われた時代へのレクイエムである。
— Maxi Bröcking(マクシ・ブレッキング)『Jazzthing』 第 160 号(2025 年 9/10 月号)
正確な表現を最優先しながらも豊かな感情を伝えるピアニスト。彼女は長年にわたり、その優れたトリオでそれを実践してきた。スイスのピアニスト、ギーゼラ・ホラートが歩んできた道のりは曲がりくねっている。山間の小さな村から自然科学の世界を経て、ジャズクラブへとたどり着いた。しかし残念ながら、彼女が演奏する機会はあまり多くない。— Manfred Papst(マンフレート・パプスト)『Jazzpodium(ジャズポディウム)』 2025 年 12 月号/2026 年 1 月号
ギーゼラ・ホラートは、Irène Schweizer(イレーネ・シュヴァイツァー)に続くスイスの鍵盤奏者の中で最も印象的な存在であり、まさに驚くべき発見である。— 『Fono Forum(フォノ・フォーラム)』 2024 年 2 月号
公演
9/26 土 千葉 柏 Nardis
9/28 月 東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
10/2 金 旭川 Now’s the Time
10/9 金 盛岡 Café Bar West 38 穐吉敏子ジャズミュージアム
すべて 前売 3,500 円 当日 4,000円 drink 別
すべて 19:00 open 19:30 start 但し、東京のみ 18:30 open/19:15 start opening act (後日決定) / 20:30 start
公演のご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛て)或いは電話(090 1691 7988)にてお願いします。必ず、お名前(姓名)、住所(郵便番号も)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。尚、電話は聞き間違い、書き間違いなど起こり得ますので、できる限りメールでお願い致します。電話はつながり難い場合があります。メールでのご予約は、折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。前売で売切れの場合は当日チケットを発行しませんのでご注意下さい。
チケットの注意事項(http://bigstream.main.jp/music/tickets.html )をご覧ください。
試聴
曲 ”Ein Klagelied” 嘆きの歌
曲 ”Leben” 人生
曲 ”Nachdenken” 思索

協力 Disk Union
後援 在日スイス大使館 (予定)
by invs
| 2026-06-24 17:10

