2008年 05月 30日
Petteri Sariola (ペッテリ・サリオラ) - 5/29 Pit Inn 公演 |
昨夜、Pit Inn においてPetteri Sariola (ペッテリ・サリオラ)の公演が行われた。
小さなギター・アンプと小さなベース・アンプを後ろに、一人で登場した Petteri はまだあどけなさが残る青年だ。でも、ひとたびドライヴ感のあるギターが鳴り、よく伸びる声で歌が歌われると、会場は瞬く間にPetteri の世界に包まれる。「独壇場」とは文字通り彼のためにある言葉のようだ。目の前で一人の人間が演奏しているにもかかわらず、バンドが展開しているかのように聴こえてくる。特に、ドラムを模した右手のタッピングとベースを模した左手で押さえる低いトーンがギターの開放弦に与える右手の絶妙なタッチングと交わり、その上にヴォーカルが乗ると、数秒間本当にバンドの音に聴こえていた。
明るく、前向きで、元気のいいPetteri のステージ・アクションとトークはすでに彼が普通言われる新人の枠組みからは大きくはみだしていることを物語っていた。天性の才能が感じられる。次元が違うのだ。これは会場にいた誰もが感じたことだろう。
新曲もいくつか披露され、ヒット曲のメドレーもあった。いい意味でのエンタテインメント性に満ちている。アンコール曲の前に押尾コータローが飛び入り参加し、二人でブルースの即興をしたときには、Petteri は素直に喜びを表していた。「凄い人に会ってしまった」とPetteri は言っていたが、近い将来二人でのコラボレーションが生まれるかも知れない。
終演後、小柄な彼 を囲んで交歓する人たちの姿があった。サインにも気軽に応じ、いろいろな人と一緒に写真に収まっていた。サービス精神も旺盛だ。
今夜も更にパワーアップしたPetteri の姿が見られる。人にエネルギーを与えるその音楽は Real & True の考え方にぴったりだ。
写真:前沢春美
小さなギター・アンプと小さなベース・アンプを後ろに、一人で登場した Petteri はまだあどけなさが残る青年だ。でも、ひとたびドライヴ感のあるギターが鳴り、よく伸びる声で歌が歌われると、会場は瞬く間にPetteri の世界に包まれる。「独壇場」とは文字通り彼のためにある言葉のようだ。目の前で一人の人間が演奏しているにもかかわらず、バンドが展開しているかのように聴こえてくる。特に、ドラムを模した右手のタッピングとベースを模した左手で押さえる低いトーンがギターの開放弦に与える右手の絶妙なタッチングと交わり、その上にヴォーカルが乗ると、数秒間本当にバンドの音に聴こえていた。

明るく、前向きで、元気のいいPetteri のステージ・アクションとトークはすでに彼が普通言われる新人の枠組みからは大きくはみだしていることを物語っていた。天性の才能が感じられる。次元が違うのだ。これは会場にいた誰もが感じたことだろう。
新曲もいくつか披露され、ヒット曲のメドレーもあった。いい意味でのエンタテインメント性に満ちている。アンコール曲の前に押尾コータローが飛び入り参加し、二人でブルースの即興をしたときには、Petteri は素直に喜びを表していた。「凄い人に会ってしまった」とPetteri は言っていたが、近い将来二人でのコラボレーションが生まれるかも知れない。

今夜も更にパワーアップしたPetteri の姿が見られる。人にエネルギーを与えるその音楽は Real & True の考え方にぴったりだ。
写真:前沢春美
by invs
| 2008-05-30 13:53
| Petteri Sariola

