2009年 01月 27日
Bill Bruford の今後 |
Bill Bruford の今後の活動については、他のアーティストのCDへの参加なども含めて、スタジオでの録音は続けていくようだ。Bill は自身のBlog に "I have enormous respect for studio, or ‘session’ drummers, mostly because it’s what I don’t do very well" (スタジオ、或いは「セッション」ドラマーに対してもの凄い尊敬の念を抱いている。というのも、私はそういった仕事がうまくできないからだ)と書いているが、今回のライヴ引退宣言は、うがった見方をすれば、これからは、スタジオ/「セッション」ドラマーとして充実してやっていきたい、ということと理解できるかもしれない。もちろん、これまで41年間も休まずライヴ活動を続けてきたことの自分や家族への負担、今年で60歳になるという区切り、イギリスのジャズ業界に見られるようなビジネスの低迷状況、自分で運営している二つの音楽レーベルの将来、その他いろいろな要素をBill はよくよく勘案したに違いない。
それで今回の決定となった。彼はそういうミュージシャンだ。
それで今回の決定となった。彼はそういうミュージシャンだ。
by invs
| 2009-01-27 23:46
| Bill Bruford

